住宅 リフォームの種類
近年、住宅のリフォームがブームになっています。
テレビ番組でも、リフォーム前とリフォーム後の様子を取り上げるような内容のものが放送され、ここ数年でリフォームの需要が伸びたのも事実です。
住宅のリフォームと一口に言っても、いろんな種類があるのですが、大きくわけると4種類のリフォームがあります。
■リフォームその1・増築
既存の建物に建て増しをして、2階や3階を作ったり、新しく部屋を増やして、建物の床面積を増やすものをいいます。
■リフォームその2・改築
建物の床面積は変えず、2部屋だったものを1部屋にしたり、キッチンを広げたり、部屋の中に収納やクローゼットなどを作ることをいいます。
■リフォームその3・改装
建物の構造体である柱や壁などをそのままにして、内装・外装の模様替えを行うことをいいます。壁紙を張替えたり、床材を張替えたりするものが一般的です。
■リフォームその4・修理
雨漏りのある屋根や外壁を張り替えたり、浴室、水周り設備などの修理を行うことを言います。
このように、住宅リフォームには、大規模な増築から、ちょっとした壁紙の張り替えなど色んな種類があります。また住宅リフォームは、それを望む人のニーズに合わせて行いますので、例えば、部屋数を増やしたい場合や、キッチンや浴室を使い勝手のよいものにしたい、バリアフリーにしたい、古くなった建物の補強をしたいなど、さまざまな目的があります。
また近年では、阪神・淡路大震災の影響もあり、大地震に絶えるため、柱や壁の補強を行うなど、耐震性を向上させるリフォームも盛んになってきている傾向にあります。